僕は、あのおせちを売った会社を断罪しようと言う気は毛頭ないんですよね。なぜなら客じゃないから。ネタとしてはすごいし、写真とか、いろんなものを見ても不誠実な部分はあると思うけど、部外者が断罪するのはどうかと思います。黙って潜在顧客であることを捨てるだけです。
グルーポン系の集客も、事案によってはきちんとした効果が出るでしょうし、消費者とお店の双方が幸せになるための仕組みであってほしい。そのためにはお店が無理をしてしまってもダメだし、利用した消費者もちゃんとお店を評価してほしいと思っているわけです。
在庫処分数量限定大幅値引きとか、そういうのが本来形だと思うんですよね。客寄せのための金券値引きとかよりは来店したらキャッシュバックとかのほうがマシだと思うし、そもそもグルーポンの案件で店が儲かることは多分ありえないということを店側も念頭においてほしいし。
とにかく、いいお店がフラッシュマーケティングと言う言葉に煽られて、背伸びをした結果、不幸な結果になることだけはないように願っています。
私もおせちの件はあまり興味がないけど、クーポンについて言うなら、少なくとも飲食を扱う店でクーポン戦術をとる店は利用したくない。偏見に満ち満ちていてゴメンね。
私が飲食店に行く場合は、次回その店に行く気になるかどうかが評価の基準になる。例えば一万円のコース料理をクーポンで五千円にしてくれる店があるとして、そのコース料理を次回一万円出して食いに行きたいかというと多分行かないよね、そのコース料理がめちゃめちゃ美味かったとしても。なぜならその店に行った理由は「半額で食べれる店」なんだから。
クーポンで来る客ってのは基本的にリピートしない。クーポンで来た客をもう一度来させたければもう一度クーポンを発行せざるを得ないが、前回クーポンで来た客がもう一度来る保証はない。なぜならクーポンを利用する人ってのは一見限りでクーポンを出してる店を渡り歩いているだけだから。おまけにクーポン客で店の客層が荒れるので従来のリピート客(常連客)も来なくなる。真面目な話、飲食店がクーポン戦術をとるってのは最悪の選択なのだ。どうしても短期でキャッシュを手にしなければならないとか店じまいするから売り切りたいとか、そういう理由でもなければ普通はやらないし、それって客側から見れば「死亡フラグ」なのだ。
飲食を扱う店なら利用客がもう一度利用したくなるようなサービスを考えるべきだ。売り逃げなんてのはあり得ない選択だ。昔、行きつけの店がクーポン戦術をとったがために最終的に店をたたまざるを得なかったのを見知ってるので、どうしてもクーポンを出す店は色眼鏡で見てしまうのだが許してね。
(via hexe)
まったくだ。
(radioyaから)
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